【安い】要チェック!スポーツジムに通う前に検討しておきたいポイント3選!!【オススメ】

サプリ情報

こんにちは、柊(ひいらぎ)です

トレーニングが大好きで

私は何年もジムに通っています

初心者の人はどんなジムに行けばいいのか迷う人もいると思います

日本には数年前からフィットネスブームが来ていて

様々なジムができました

今日は

ジムに行きたいけど、どんなジムがいいのか迷っている

という人に読んで欲しい記事です

ジムに通う前に検討しておくべきポイントを3つまとめたので

ジム選びの参考にしてください!




要チェック!スポーツジムに通う前に検討しておきたいポイント3選!!

ポイントは以下の3つです

1.自宅からの近さ

2.月会費

3.設備(フリーウエイトの有無)

これは重要度が高い順番でもあります

1つずつまとめます

自宅からの近さ

ジムでトレーニングする上では習慣化が肝になってきます

どんなに充実した設備・素晴らしいトレーナーがいたとしても

片道1時間以上かけて通うのは時間がもったいないです

徒歩5分で着くジムがあれば言うことないでしょう

雨が降っても気にせず行けますし少し月会費が高くても

そこにした方がいいです

それくらい家からすぐに行けることは重要です

時は金なりです

月会費の違い

大体のジムが

最初の月は入会金+月会費+手数料(カードキー発行など)

この3つの値段がかかります

大体1万円〜1万5千円くらいです

キャンペーンで入会金などは無くなるパターンもあるので

注目すべきはやはりランニングコストの月会費です

有名なジムはこちら

ゴールドジム 公式サイト ( GOLD'S GYM OFFICIAL SITE ) | フィットネスクラブ・スポーツクラブ
ゴールドジムは初心者からアスリートまで、全ての人々が結果を出せるようあらゆることについて考え抜かれたフィットネスクラブです。50年以上の歴史とトレーニングにおける圧倒的な実績を誇り、世界30カ国、700店以上、300万人を越える世界最大級のフィットネスクラブ(スポーツクラブ・スポーツジム)です。

ちなみに私はこちらを利用しています 

エニタイムフィットネス 24時間営業のフィットネスジム
ジムとマシンのみで365日24時間OPENだからご自分のペースで気軽にご利用できます。只今キャンペーン実施中!ご見学受付中!

エニタイムフィットネスは

24時間利用可能で入会して1ヶ月経てば

日本全国どこでも利用できるようになります

出先でもどこでもトレーニングできるのはかなり良いところですね

これ以外にもジムの種類は様々ありますが

月7000〜10000円が相場です

お住まいのエリアと営業時間から決めればいいと思います

ジムの設備

ジムには大きく3つのエリアがあります

・マシンエリア

・ストレッチエリア

・フリーウエイトエリア

マシンエリアやストレッチエリアは正直広く無くても問題ありません

フリーウエイトが1番重要です

パワーラック、スミスマシンといった高重量トレーニングができる機材が揃っているかを確認する必要があります

パワーラックが2台、スミスが1台あれば許容範囲になります

とはいえ1番優先したいのは自宅からの距離なので

充実したジムに行けるけど片道1時間かかってしまう様な事態は避けましょう

初心者でもジムに行ける?

自分が身体がひょろいからジムに行けない…という人も多いですが

周りの人は自分が考えている以上に他人に興味がありません

ジムにいる人でマッチョ度が高いほどトレーニングに集中しているので周りのことは気にしていません

身体がしっかりしてない人ほどおしゃべりが多い印象です

初心者はベテランより簡単に筋肉がつくので

気にせずジム通いを始めましょう!

「仕事で疲れてるからジムに行く余裕がない」

という人もいますね

これも勘違いしてる人が多いですが

フィットネス目的の人がそんなに長くトレーニングする必要はありません

「準備に15分、トレーニングに45分」で終える

くらいが健康保持には丁度よいです

それが無理なら30分だけでもやる習慣をつけましょう
何より身体を動かした方がよく眠れるし、生活にメリハリがつきます

今日はジム行くから早く仕事終わらせよう!

という思考になり始めたら良い傾向です

目的があるとないとでは作業効率が全然違います

まずはジムに第一歩を踏み出そう

筋トレを始めると良いことしかない!

と宗教的に言いたくなるのですが、やったことない人には中々響きにくいでしょう

どうしても1人で行けないという人は

知り合いや友人の中に詳しい人がいれば、導入だけでも教えてもらえるといいと思います

そのまま1人で出来る様になれば完璧です

運動習慣をつけて「貯筋」をして超高齢社会に備えていきましょう

ではまた:-)

コメント

タイトルとURLをコピーしました