こんにちは、柊(ひいらぎ)です
2020年はコロナ大流行のため様々なことが制限される年となりました
そんな中、新たなものとして様々なことがオンライン化することになりました
オンライン飲み会は一時期、誰もがやったのではないでしょうか
今回はコロナ禍から生まれたオンライン○○をまとめていこうと思います
コロナ禍で生まれたオンライン○○

簡単に誰とでも会える時代が懐かしい…と感じるほどこの1年は人と会いにくい年になりました
そんな、逆境を打ち破るために生まれたと言っても過言ではないオンライン事業をまとめました
前からあったけどコロナをきっかけに需要が出てきたが正解かもしれません
・オンラインフィットネス
画面の外でトレーナーが動きながら指導してくれますコロナ禍で運動不足が広がる中、これまた需要が出てきています
・オンラインボクササイズ
フィットネスと一緒でトレーナーが指導をしてくれます
細かい部分は無理でもフォームやパンチの打ち方は十分に教えられるようです
・オンライン内見
これは不動産関係です今はVRなどの技術もあるのでこれからはこれが本格化する可能性もあります
・オンラインスクール
これは昔からありますよね英会話は誰でも知っていると思いますその他にも、ボイトレやプログラミング、動画編集などなど…考えてみれば対面でやる必要がありませんオンラインでも十分に効果はあるのではないでしょうか
・オンライン診療
これも昔からありますが、コロナ禍により普及が進んだイメージがあります取り入れらるかは家庭の状況にも左右されますしすぐに全家庭導入は難しくてもいずれスタンダードになっていくのではないかと感じています
オンラインと対人の区別
今後もオンラインの事業は増えていく可能性は高いです
かといって対人のサービスがなくなるかと言えばそうではないと考えられます
上記した賃貸の内見やプログラミング、動画編集のスクールはオンライン上でも問題なく稼働することは予想できますが、フィットネス関係は実際に対人で指導することも大切になります
英会話も対人コミュニケーションを考えたら実際に会って会話をするのも大切です
どちらも共存して良いところを上手く利用していけるのが1番利口かもしれません
例えるなら、
高級寿司を食べて普段と違うおいしさを体験したからと言って、回転寿司に二度と行かなくなる訳ではありません
大切なのは、どちらも良い点を理解してユーザーが適材適所で選ぶことなのではないでしょうか
また第三波が騒がれているコロナですが早く落ち着くことを期待するばかりです
ではまた:-)
コメント